Kindle出版×SNS運用

📚あなたの本を書いて「実績」を作りませんか?

お金をかけずに集客し、あなたのブランド力を高めるにはKindle出版がおすすめです。
Kindle出版は、あなたの経歴を振り返り、誰にもマネできない個性を披露できるツールです。
高いブランディング効果が期待でき「権威性」が高まるため、新規顧客が獲得できます。在庫を抱えない物販という新しいビジネスモデルも構築でき、一石二鳥の効果です。
文章を書くことに自信がない、長い文章を書いたことがない方でも、Zoomオンライン形式でインタビューを重ねることで、あなたの強みや個性を発見し、文章化するお手伝いをいたします。
また、Twitterを使った発信の手法についても、レクチャーいたします。
ぜひ、お申込みをお待ちしております。

📚手軽にKindleの書き方を学びたい方は動画配信で🎥

「忙しくて生講義の日程に合わない」
「概要をかいつまんで知りたい」
「Wordは使えるから設定その他教えてほしい」
という方のために、Kindle出版の基本事情がわかる「140字から始まるKindle出版」の動画配信を始めました。

 

「140字から始まるKindle出版」(入門)

<こんなことを学びます>
自分の経験や知識を1冊のKindle書籍にまとめてみませんか?
2015年からAmazonで始まったKindle出版サービス(KDP)は、今や日本でも手軽に利用されています。
いきなり「出版」と考えればハードルが高いですが、1日に140字の投稿を貯めていけば、1冊の本になります。
そこでこの講座では、Kindle出版市場の現在と、Twitter(7月からX)の効果的な使い方について基本的なことをお話していきます。

<こんなことが出来るようになります>
・140字のTwitter(X)投稿が習慣化できる
・投稿の内容を貯めて1冊の本が書けるようになる
・Kindleを通じて、Twitter(X)でフォローしている人たちに新しいコンテンツが提供できる
・ビジネス関係者や共通の趣味を持つ人たちに自分の活動内容を知ってもらえる

【配信サイト】
・さがする⇒クリック
・Lekcha⇒クリック

「Kindleエッセイスト養成講座」(実践)

<こんなことを学びます>
この動画は「140字から始まるKindle出版」の続編講座です。
Kindle出版したい人のために、Kindle出版の概要からキーワード検索の方法、用紙設定、書くための基本的なルール、KDP(キンドルダイレクトパプリッシング)の登録方法等を説明しています。
また、最近のKDPでトレントになっているペーパーバック出版についてもご紹介。有名通販サイトで、より多くの人達に自分の著作を手に取ってもらえるチャンスが広がります。
最後に、出来上がった著作を図書館に納本する方法も教えていますので、この動画でセルフ出版の流れが一気通貫で学べます。

<こんなことが出来るようになります>
・自分の書きたい作品を書いてAmazonで販売できる
・電子書籍とペーパーバックの両方で出版できる
・SNSを使った宣伝活動ができるようになる
・ビジネス関係者や共通の趣味を持つ人たちに自分の活動内容を知ってもらえる
・士業やコンサルタント等、専門性の高い人達が手軽に出版実績を作れる
・自分の書いた作品を図書館に納本できるので、永久に実績が残る

【配信サイト】
・さがする⇒クリック
・Lekcha⇒クリック

配信サイトは、会員登録が必要になります。
配信サイトが増えた場合は、随時更新いたします。

📚じっくり取り組みたい方はZoomオンラインでのコンサルティング

(コンサルティングのおおまかな流れ)

1.ご相談、ヒアリング

2.お見積り、ご契約書作成(¥75,000~)

3.コンサル開始から終了まで(完成までの期間は3か月を想定)
①Kindle Unlimitedの登録
②Twitterとの連携方法
③表紙の作り方、紹介文の書き方、KDPへの登録方法 等

4.出版手続き
※Kindle(KDP)へのご登録については、個人情報を含むため、ご自身で行っていただきます。

5.SNSを使った集客

※詳細はご相談、ヒアリングの際にお話いたします。

出版代行をご希望の方は別途「サクッと丸投げコース」ご相談下さい。

📚Kindle作家が直接アドバイス

朝日新聞掲載

防災危機管理アドバイザー、Kindleアドバイザーのマミです。
学生時代から投稿を趣味にしており、新聞や雑誌への掲載歴があります。
いざ起業となったときに、この特技が活きました。過去の職業で得た知見をKindle本として出版し、Twitter(X)、Instagram、Threads等のSNSによる集客活動を行っています。

《著作とSNS》
・「パワハラ」経験者が語るあっせん制度活用法
・危機管理士が経験したマンショントラブル脱出劇
著作やSNSのリンクはこちらクリック

ご興味がありましたら、下記のボタンをタップしてご連絡下さい。

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