こんにちは。
危機的な状況をポジティブに乗り切る
防災・危機管理アドバイザーのマミです。
さて、今回はKindle出版のイベントに参加して
考えた自らの情報発信について、stand.fm で
お話させていただきました。
私は元々、非営利団体の職員を長く勤めた経験上
「反対派に言質を取られるな」「官庁の許可がいる」
「パンフレットを作って配ればよい」
という広報手法に慣れきっていました。
クレーム対応、クオリティを重視しすぎるあまり、
情報発信するときには「鮮度」が落ちてしまった
ことも度々あります。
しかし、起業してからSNS発信の手法を少しずつ学び
「出来栄えよりスピード重視」「多少の不具合でも後で修正」
ということが許されるというのがわかりました。
この発想の転換というのは、非常に大きかったです。
今では、一発録り、ノイズが入ろうと「その時の発信」
というのを大切にするようになりました。
そんな私が今、考える情報発信について
放送は
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