\中小企業さま向け/《SNS導線 10のチェックポイント》進呈中
📌 無料特典:SNS導線 10のチェックポイント
– SNSが“自己満足の発信”になっていないか
– 経営導線に沿った投稿設計ができているか
– 社内体制と連携できているか など
💡 運用の基本を10項目でチェックできます。
✔ 所要時間:約3分
✔ 無料診断&チェックリスト進呈
✔ お申込みはこちら:
👉 こちらをクリック
1.投稿テンプレは“見せ方”だけの話ではない
「整え習慣帖テンプレ」と聞くと、“発信を時短で済ませるための便利ツール”という印象を持たれるかもしれません。
もちろん、テンプレート化によって投稿の手間が軽減され、継続のハードルが下がることは大きな利点です。
しかし実はこのテンプレは、“考え方”や“価値の伝え方”を整理する道具として機能しています。
私自身、このテンプレを使って投稿を整える中で、自分が何を大事にしているのか、どの言葉を使いたいのか、自然と見えてきました。
つまり、テンプレートとは“整えるための問い”をくれるフレームなのです。
2.「誰がモデルを作るのか」という地方の問い
商工会議所や商工会で支援を受けている企業の中には、「数字の整理」はしても、「ビジネスモデルそのものが曖昧なまま」走っているところも少なくありません。
これは支援側の構造にも一因があります。
中小企業診断士は経営数字に強くても、事業の“根っこ”を言語化し構造化する支援まではなかなか手が回らない──。
では、誰がやるのか?
その問いに、私は「整えテンプレート」の活用が有効だと感じています。
実際に、これを活用する中で事業の再定義やビジネスの本質に気づいたという声を多くいただいています。
3.習慣化された整えが“戦略”になる
整えるとは、“何をするか”ではなく、“何を見せないか”を含めた全体設計のことです。
だからこそ、整え習慣帖テンプレは、日々のSNS投稿やプロフィールの構築を超えて、「再発信」「再整理」「再定義」のツールとして活用できます。
ポストコロナ時代、変化のスピードは速まり、過去の成功モデルが通用しにくくなっています。
今こそ、地方企業や小規模事業者が“棚卸し”をし、自社を言語化することが求められています。
そしてそれは、テンプレートを活用した“整えの習慣化”から始めることができるのです。
次回は、プロフィール文や事業紹介文の整え方について、具体的な構成と活用例をご紹介します。
(くまがい ゆみ)
\中小企業さま向け/《SNS導線 10のチェックポイント》進呈中
📌 無料特典:SNS導線 10のチェックポイント
– SNSが“自己満足の発信”になっていないか
– 経営導線に沿った投稿設計ができているか
– 社内体制と連携できているか など
💡 運用の基本を10項目でチェックできます。
✔ 所要時間:約3分
✔ 無料診断&チェックリスト進呈
✔ お申込みはこちら:
👉 こちらをクリック