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1.“整え投稿”が続かないのは「手間」が原因
SNSでの整った発信──いわゆる“整え投稿”──を習慣化するには、どうしても時間と労力がかかります。
「140文字程度の内容だからすぐ書けるはず」と思っていても、実際には投稿の構成を考えたり、画像を選んだり、ハッシュタグをつけたりと、見えない手間が積み重なります。
特に、小さな企業や家族経営の現場では、投稿が“空き時間の片手間業務”になりがちで、結果的に継続が難しくなります。
「投稿したいことはあるのに、毎回ゼロから作っている」「あの時の投稿を流用できたら…」という声も多く、こうした背景が“整え習慣”の挫折を生んでいるのです。
2.AI×テンプレで整え投稿を“自動化”する
こうした投稿の負担を減らす手段として、AIとテンプレートの組み合わせは非常に有効です。
たとえば、ChatGPTのようなツールに対して、「このテーマでSNS投稿を140文字で」と依頼することで、初稿のたたき台がすぐに手に入ります。
そのうえで、事前に整えたテンプレート(たとえば「①今日の整え ②気づき ③使ったツール ④まとめ or CTA」のような構成)に沿って組み直せば、投稿全体のトーンや方向性がブレることなく整います。
さらに、画像や表紙もCanvaでテンプレ化しておけば、投稿作業は“選ぶだけ”で済むようになります。
3.“整え”を仕組みに落とすことで、習慣は続く
投稿を続けるためには、「習慣にする」ことよりも「仕組みに落とす」ことが重要です。
仕組みとは、つまり“人の判断を極力減らす設計”。AIで投稿案を出し、テンプレで整え、画像は選ぶだけ。
この3点が回るだけでも、習慣化の負荷はぐっと下がります。
整え投稿を“継続可能な作業”に変えるには、日常に埋め込める仕組みを設けることがカギ。
週に一度まとめて作成して予約投稿する、動画にキャプションだけ添えてリール化する──そんな“日常で使える整え方”こそが、企業の発信を“信用資産”へと育てていく第一歩です。
次回は、「SNS投稿が信用に変わる瞬間」をテーマにお届けします。
どうすれば“売り込み感”を出さずに、信頼を積み上げていけるのか──実例をもとにご紹介します。
(くまがい ゆみ)
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